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ハイビスカスの冬越し成功

ハイビスカスの冬越し成功

 ハイビスカスの冬越しが、3度目で成功した。

 1度目は2018年で、放っておくとどうなるか試しただけだが、11月21日の開花を最後に、12月にも蕾(つぼみ)はついて開花直前の大きさにまでなったが、12月20日に株全体が霜枯れで終了。

 2度目は2019年で、11月25日に開花し、その後12月4日に、蕾が半開き状態で、株全体にポリ袋を被せて霜よけするも12月25日に霜枯れで終了。

 これで、ハイビスカスを茨城県で冬越しさせることは無理だと悟り、2020年は冬越しの取り組みをしなかったが、暖かかったせいか12月15日に3輪が半分開花状態まで達し、12月18日に霜枯れで終了。

 2021年は、テレビで茨城県の栗農家が、ハイビスカスを冬の間家の中に取り込んで過ごさせるために大きすぎるので小さく剪定したところ、翌年たくさん花が咲いた経験から、栗の木を背丈低く剪定して育てることにより、栗をたくさん収穫できるようになった、ということを放送していたので、そうか、屋内で冬越しさせればよいのか、ということでチャレンジした。まずは、2021年10月15日の露地植えの状態。赤1株、黄2株、橙1株が咲いている。

 10月25日、元気なうちに鉢に植え替えた。

 屋内に入れるには大きすぎて邪魔なので、赤、黄は、かなり切り詰め、蕾がついているところは可哀そうなので花瓶に生けておいた。

 このように、ついている蕾は、ほとんど全部咲いた。

 鉢植えにしたものは、しばらく外で過ごさせたが、11月10日に屋内に取り込んだ。

 11月10日。赤の株はだいぶ丈を詰めたのだが、まだ枝が横に張り過ぎなので、この2輪が咲いたあとにさらに切り詰めた。

 外ならとっくに霜枯れしている12月27日にも、元気に3色咲いている。

 年末年始に家を4日間空けていたせいで、屋内の気温が低下し、2022年1月3日に帰宅したときには、株の元気がなく、1月6日に黄色の蕾が脱落。おちょこに水を入れて生けておいたが開花せず。

 1月10日、もうひとつの蕾も脱落。

 脱落の跡と、まだ残っている蕾だが、なんとなく元気がない。

 1月12日、あえなく脱落。年末年始の低温ダメージと、人がいても夜中は暖房を切っているせいか。ダニのようなものがついているのも気になる。

 1月15日、橙の蕾がふくらんでいる。寒さ大敵なので、大寒前後のこの頃は、夜間もハイビスカスのために暖房を入れたため電気代がけっこうかかった。

 1月18日、開花。

 1月19日、ダニが増加。屋内生活だと、雨水に洗い流されることがないのでダニもつきやすいのではないか。陽射しがあって、暖かい日に外に出して、ダニを洗い流す。

 1月27日。少しでも陽射しがあたる場所に移動する。写真は夕方なのでもう暗い。

 1月31日。橙が一番元気がよく、次々に蕾が膨らむ。鉢植えにした際に、一番背丈が低かったため、ほとんど剪定せず、生長点があるためではないかと思われる。

 2月も立春を過ぎると暖かい日もあるので、そういうときには外に出して日光浴させたが、またダニが増えているので、駆除用の薬剤を買ってきてスプレーした結果、ダニは退治された。

 2月22日。新しい蕾の右側にあるのは、咲き終わったあとの花がら。

 3月13日、久しぶりに黄色が咲いた。

 3月17日、黄色が次々に開花。

 4月2日。

 4月12日。露地植えに戻す準備、冬の間、玄関先を飾っていた葉牡丹を抜き、根を取り除いた後、「古い土の復活材」を混ぜ込んで、黒ビニールで覆う。説明によると、古い土の復活材を混ぜて、黒ビニール袋に入れて、日の当たるところに1週間置くのだが、覆うだけで済ませた。その代わりというか、結果的に2か月近く放置した。

 4月19日、屋内から屋外に出した。これからは日光を十分に浴びさせ、慣れたところで露地植えにする。

 4月23日、葉の表面が白っぽいのは、陽射しに慣れておらず日焼けしたのだろうか。

 5月28日、白っぽかった葉の色は、緑色に戻っている。

 5月28日、玄関先に植え戻し完了。

 6月6日、移植後に、初めて開花したもの。

 6月21日、夏至。黄色も移植後、初開花。

 黄色のもう一株と、赤はまだ全く蕾のつの字もないが、栗農家の人の話どおりに、これから昨年以上にたくさんの花が咲くことを期待。

以上

(2022/6/21)